ChatGPTでほったらかし副業!収入を増やす方法&稼ぐ手順
ChatGPTを使えばほったらかしで副業ができるの?
本当に時間や手間をかけずに収入が得られるのかな…
文章や画像作成など、さまざまな用途に活用できる生成AI「ChatGPT」。そんなChatGPTを使えば「ほったらかしで副業ができる」といった話を聞き「時間を使わないなら私でもできるかも…」と気になっている人は多いですよね。
実際にChatGPTを活用すれば、ほったらかし副業は可能です。ただし、ほったらかしの状態で稼ぐには相応の準備やスキルが必要です。
そこでこの記事では、ChatGPTを使ったおすすめのほったらかし副業を解説します。成功例やほったらかし副業を実現するのに必要なスキルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- ChatGPTでほったらかし副業は可能
- ChatGPTで文章作成や画像生成などを自動化できる
- ChatGPTを副業に活用するときは著作権に注意
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ChatGPTでほったらかし副業は可能
結論からいえば、ChatGPTでほったらかし副業は可能です。
なお、本記事における「ほったらかし」は副業のなかで一部作業を自動化することを意味します。そのため、完全に作業は自動化できず一部は手動で行う必要があります。
ChatGPTを活用すれば、文章作成やイラスト生成などを自動化できる一方で、指示文(プロンプト)の入力や成果物の精査は人間が行うことになります。
ChatGPTで生成した文章や画像などは誤りがある可能性も。修正や最終チェックは欠かせないため、完全なほったらかしは現実的ではありません。
あくまで、成果物の作成を自動化するという意味での「ほったらかし」と理解したほうが良いでしょう。ChatGPTの副業で稼ぐ具体的な手順を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

ChatGPTを使ったほったらかし副業の成功例
なかには、本当にChatGPTで時間や手間をかけず副業できるのか、疑心暗鬼な人もいますよね。
そこでここからはChatGPTでほったらかし副業を実現した成功例を2つ紹介します。
ブログで月20万円の収益化に成功【ゆけむりブログ】

ゆけむりブログは、ChatGPTにブログ記事を書かせる戦略で月25万円稼いでいます。
ChatGPTで作成したブログは未経験からはじめたわけではなく、ゆけむりブログのブログ運営経験をもとに作成されています。未経験者が月25万円稼ぐのは難しいものの、少なくとも半年~1年で月5万円くらいなら稼げる可能性が高いと記載されていました。
ブログ記事の作成だけでなく、競合調査やキーワード選定など幅広い作業を自動化しています。ブログでアフィリエイト収益を獲得したい人の参考になる事例です。
会社員が複数の収入源を獲得

AIの使用経験がほとんどなかった会社員のTさんは、ライティングやSNS投稿に関する副業で月5万円を稼いでいます。
本業のマーケティングや商品開発の知識を活かし、専門分野のライティング依頼を受注。記事の校正案や文章の下書き作成に、ChatGPTを活用しています。メディア記事の作成以外に、SNSへ投稿する文章の作成案件なども担当しているそうです。
はじめから月5万円稼げていたわけではなく1ヶ月目は5,000円、6ヶ月目は3万円と少しずつ収入がアップ。最終的に9ヶ月目で月5万円を達成しています。
計画的にほったらかし副業の仕組みを作れば、時間はかかっても収益化ができるとわかる事例です。
ChatGPTを使ったほったらかし副業おすすめ5選

ここからはChatGPTを使ったおすすめのほったらかし副業を、厳選して5つ紹介します。
ブログ記事の収益化
必要な準備時間 | 6ヶ月~ |
月収の目安 | 月1~10万円 |
必要なスキル | ・ブログ記事作成スキル ・SEO |
ChatGPTでブログ記事を作成すれば、ほったらかし副業が可能です。
ChatGPTはテキスト作成を自動化できるため、ブログ運営時に下記の作業を自動化できます。
- 運営テーマ設計
- ライバル調査
- キーワード選定
- タイトル作成
- 構成案の作成
- 本文作成
- 作成した文章の校正
各作業ごとにプロンプトのテンプレートを用意すれば、複数記事の作成でも効率化できます。検索順位を高めるために、ブログの作成経験やSEO(検索順位を高める手法)への理解があるとより収益化しやすいです。
収益は月1万円から5万円であれば初心者が到達可能で、慣れてくれば月10万円も夢ではありません。投稿した記事への広告掲載や商品紹介により収益が得られます。
なお、ブログは検索順位に反映されるまで3〜6ヶ月かかります。10記事以上あるほうが検索エンジンに評価されやすく、成果につながるまで時間が必要です。
すぐ稼ぎたい人には向きませんが、1度収益化できればほったらかしでも稼ぎやすいです。作業量を減らしつつ、不労所得を目指したい人に向いています。
ブログ記事の収益化に際し、ChatGPTでの文章作成を効率化するコツを詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

SNSのロゴ・アイコン販売
必要な準備時間 | 1ヶ月~ |
月収の目安 | 月1~5万円 |
必要なスキル | ・ロゴ/アイコンのデザインスキル ・マーケティングスキル など |
ChatGPTでSNSのロゴ・アイコンを作成すれば、ほったらかし副業が可能です。
ChatGPTでは画像やイラストの作成も可能なため、SNSのロゴ・アイコンを大量に作成して販売することで稼ぐことができます。直接販売するだけでなく、作成代行案件を受注する方法もあります。
1からデザインを作成できるのはもちろん、モチーフとなる画像やイラストからロゴ・アイコンを生成する方法も。加えてYouTube・X・Instagramなど、SNSに合わせた画像サイズで生成してもらえるのも魅力です。

SNSのロゴ・アイコンは大量生成できる反面、1つあたりの単価は安い傾向にあり、月1~5万円程度が稼げる目安です。ココナラやSNSを駆使すれば、作成代行の案件で稼げます。
ロゴ・アイコンは、プロンプトがあれば簡単に生成できます。販売サイトやPR用のSNSアカウントを準備すれば良いため、1ヶ月程度あれば収益化を目指せます。早くほったらかし副業で稼ぎたい人や、特別なスキルを持っていない人におすすめです。
電子書籍の販売
必要な準備時間 | 1ヶ月~ |
月収の目安 | 月1~5万円 |
必要なスキル | ・文章作成スキル ・執筆する分野の専門知識 ・マーケティングスキル など |
ChatGPTで電子書籍を作成すれば、ほったらかし副業が可能です。
素案やタイトル案などの条件をプロンプトに入力すれば、販売できるレベルの電子書籍が作成できます。目次や書き出し、本文の作成を自動化できるため、はじめて電子書籍を作成する人も取り組みやすいです。

電子書籍を販売する場合、月1~5万円程度が現実的な目標になります。ヒットすれば月5万円以上も可能なものの、電子書籍は世の中にたくさんあるため、高収入を目指すには時間がかかるでしょう。販売はAmazonのKIndleや楽天koboなど、電子書籍の販売サイトに登録して行います。
最初の収益化までにかかる期間は、おおよそ1ヶ月です。過去の体験談や経歴から電子書籍にしたい情報がある人や、早く稼げる体制を整えたい人に向いています。
LINEスタンプの販売
必要な準備時間 | 1ヶ月~ |
月収の目安 | 月数千円~5万円 |
必要なスキル | ・LINEスタンプのデザインスキル ・マーケティングスキル など |
ChatGPTでLINEスタンプを作成すれば、ほったらかし副業が可能です。
ChatGPTでLINEスタンプを作成し販売することで、副業収入を得られます。LINEスタンプを作成する前に、競合調査や人気のスタンプ分析などを依頼すれば、売れやすいデザインで生成してくれます。
1度収益化できれば、プロンプトを使いまわして別のデザインを作成可能です。ほとんど作業をすることなく、販売登録と類似デザインがないかだけ確認すれば良いため、初心者でもはじめやすいといえます。

収益化までの期間は約1ヶ月、収益は月数千円~5万円が目安です。LINEスタンプは販売しやすいものの、1つあたりの単価が数百円と安く、たくさん稼ぐのには向きません。
副業未経験から早く稼ぎたい人や、LINEスタンプのアイデアがある人におすすめの副業です。
AIナレーションのSNSアカウント運営
必要な準備時間 | 3ヶ月~ |
月収の目安 | 月1~10万円 |
必要なスキル | ・動画作成/編集スキル ・台本作成スキル ・SNS運用スキル など |
ChatGPTでAIナレーションの台本を作成すれば、SNSで稼ぐことが可能です。
最近ではYouTubeやInstagramなどのSNSで、AIナレーションで雑学や面白い話などを紹介しているチャンネルが増えています。ChatGPTにナレーションを作成する機能はないものの、台本を作成すればAIナレーションツールと組み合わせて動画を生成できます。
ChatGPTでライバルチャンネルや再生回数の多いテーマの分析を実施すれば、効率的に伸びやすいナレーション台本を生成可能です。収益化にはSNSアカウントを作成したうえで、収益化の条件を満たす必要があります。各SNSの広告収益のほか、配信内容に合わせてアフィリエイト広告での収益化も可能です。
YouTube・Instagramなど主要な動画投稿サイトでは、一般的に3ヶ月以上は収益化にかかります。AIナレーション動画を数多く生成しても、収益化には時間がかかるでしょう。
収益に関しては、月1~10万円が目安です。長尺動画だけでなくShort動画の選択肢もあるため、気軽にはじめられる副業といえます。
なお、下記の記事で無料の動画生成AIツールを紹介していますので、あわせてご覧ください。

ChatGPTを使ったほったらかし副業で稼ぐのに必要なスキル

ここからはChatGPTを使ったほったらかし副業で稼ぐのに必要なスキルを、3つにまとめて紹介します。
プロンプト作成スキル
ChatGPTでほったらかし副業をはじめるには、プロンプトの作成スキルが必要です。
プロンプトとは、生成AIに対してユーザーが記入する指示文のことです。「ブログ記事の文章を作成してください。」というように、指示を出すことで希望の出力結果が得られます。

一方でプロンプトの内容が具体的ではない場合、思いどおりの結果が得られない可能性も。ChatGPTはプロンプトからしか条件を認識できないため、前提条件や予備知識などを記入しなければいけません。
プロンプトの作成するコツを身につければ、作業内容が変わってもスムーズにChatGPTを活用できます。試行錯誤する回数も減るため、よりほったらかし副業に近づくはずです。
ChtaGPTで活用できるおすすめのプロンプトを詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

集客/マーケティングスキル
ほったらかし副業を目指すうえで、集客やマーケティングスキルがあると便利です。
集客・マーケティングスキルとはSNSやWebサイト、クラウドソーシングサイトなどを活用しながら副業案件の獲得を進めるスキルです。各媒体で実績や仕事への考え方などをアピールすることで、クライアントからの評価を高めることができます。
集客やマーケティングスキルは必須ではないものの、習得すれば副業案件を獲得しやすくなります。案件をたくさん獲得して収益アップが目指せるだけでなく、より単価の高い案件を選んで稼げます。反対に集客・マーケティングスキルがなければ、いくらChatGPTを使いこなせても案件が獲得できず稼げない可能性も。
ChatGPTを活用してほったらかし副業で稼ぐためには、集客・マーケティングスキルも身につけましょう。
生成AIの基礎知識
ChatGPTを使いこなすために、生成AIの基礎知識が必要です。
生成AIの基礎知識とは、おもに下記のとおりです。
- 生成AIの仕組み
- 生成AIでできること/できないこと
- 生成AIを利用するときの注意点 など
生成AIがどのような仕組みでテキストや画像を生成しているのか、できること・できないことを理解することで効率よくChatGPTを活用できます。著作権や知的財産権などの注意点も理解しておけば、副業でのトラブルも防げます。
一方で生成AIについて何も知らない状態でChatGPTを使いはじめると、生成AIでは難しい作業まで自動化しようとして無駄な時間を費やす可能性も。注意点を守らず副業に取り組むと、クライアントとのトラブルが発生して信頼を失うリスクがあります。
ChatGPTを副業でうまく活用するために、まずは生成AIの基礎知識を学びましょう。生成AIやChatGPTの特徴をより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。


ChatGPTを使ったほったらかし副業で稼ぐコツ

ここからはChatGPTを使ったほったらかし副業で稼ぐコツを、3つにまとめて紹介します。
収益化の方法を明確にしてからスタートする
まずは、収益化方法を明確にしてから副業をスタートしましょう。
前述したとおり、ChatGPTを活用したほったらかし副業の手法はたくさんあります。最初に収益化の方法を明確にすることで、必要なスキルの習得や集客方法などを確率しやすいです。反対に収益化方法を決めず行動すると、行動の一貫性がなくなり収益化に失敗するリスクが高まります。
ほったらかし副業をはじめる前に、収益化の方法と集客方法は決めましょう。
小さくはじめて大きく育てる
失敗したときのリスクを減らすためにも、ほったらかし副業は小さくはじめて大きく育てましょう。
一般的に、副業は小さくはじめて大きく育てるのが鉄則といわれています。「小さくはじめる」とは、資金や労力を最初からたくさん使わないこと。「大きく育てる」は、小さくはじめたことから成果がではじめたら少しずつ資金・労力を増やして行くことです。
少しずつリスクを取ることで、失敗したときの費用・精神的ダメージが少なくなります。仮に費用が無駄になっても、他の副業に挑戦できます。
とくにChatGPTを使った副業は作業を自動化できるため、一般的な副業より再チャレンジがしやすいです。小さくはじめれば、ChatGPTのアドバンテージを最大限活用できます。
一方でたくさんの時間・資金を投じると、失敗したときのダメージが大きいです。大きく失敗すると精神的に挫折しやすいだけでなく、再スタートしにくくなります。
まずは低めの目標を設定し、1円でも副業で稼げる状態を作りましょう。達成出来たら、月1,000円・1万円と目標を高めていくのがおすすめです。
複数の副業にチャレンジする
ChatGPTの魅力を最大限活かすためにも、複数の副業にチャレンジしましょう。
ChatGPTは作業を自動化できるところが最大の魅力であり、複数の副業に挑戦しやすい理由でもあります。1つの副業で稼げれば、あとは同じ手法やテクニックを使って他の副業でも稼げる可能性が高いです。1つの収益は少なくても、複数副業を実施すれば総収入は増やせます。
ChatGPTで使うプロンプトのテンプレートを作成すれば、使いまわしで他の副業を自動化できます。たとえば、プログラミング学習者向けのブログで収益化できた人は、転職・就職向けブログでもプロンプトを微修正すれば稼げる可能性が高いです。
SNSでイラストを販売して稼げた人は、LINEスタンプなど販路を拡大できます。加えて副業を分散しておけばアクセス減や流行の終了などの理由で、収益が減るリスクにも対応しやすいです。
まずは1つの副業での成功を目指し、ゆくゆくは複数の副業に挑戦すると良いでしょう。
ChatGPTを使ったほったらかし副業の注意点

ここからはChatGPTを使ったほったらかし副業の注意点を、3つにまとめて紹介します。
稼ぐまでには相応の時間を要する可能性も
ChatGPTを使ったほったらかし副業は可能なものの、稼ぐまでに相応の時間がかかるケースもあります。
ほったらかしができる体制を整えるのは簡単ではありません。テキストや画像の生成を自動化するためのプロンプト作成、販売先やクライアントの確保などやるべき準備は多いです。
早くて3ヶ月、長ければ1年以上期間がかかる可能性があります。ブログやSNSでの画像販売など集客に時間がかかる副業では、1年以上経過しても収益化できない場合も。
加えてChatGPTは無料から利用でき、副業初心者でも扱いやすいです。そのため、ライバルが増えてしまい思ったように稼げない事例もあります。
ChatGPTでのほったらかし副業は簡単ではなく、自動化できるまで時間と労力が必要な点は理解が必要です。
著作権や知的財産権の侵害に気をつける
ChatGPTを副業で活用するときは、著作権や知的財産権の侵害に注意しましょう。
ChatGPTで生成したオリジナル性が高いテキストや画像の著作権は原則ユーザーに帰属します。ただし、生成した成果物が既存の著作物と類似している場合、著作権侵害にあたる可能性があるのです。
ChatGPTはインターネット上の画像やテキスト、運営側が事前学習させたデータをもとに成果物が作成されます。基本的に著作権や知的財産権の侵害に注意して成果物を作成するものの、現状ではChatGPTを含む生成AIの精度は完璧ではありません。間違いや、著作物と類似性の高い内容が含まれる可能性もあります。
出力結果をうのみにして副業に活用すれば、クライアントやユーザーからの指摘で著作権・知的財産権侵害が発覚するリスクも。ChatGPTで作成した成果物を副業で利用するときは、必ず目視で確認して間違いや類似した著作物がないか確認しましょう。
生成AI活用時の著作権についてより詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

ネット上には正しくない副業ノウハウもある
インターネット上には、正しくない副業ノウハウもあるため注意が必要です。
たとえば、簡単に作業を自動化してほったらかし副業ができるという情報を発信している人のなかには、高額な情報商材などへ誘導するケースがあります。そのほか、一昔前は稼げていた場ではあるものの、需要の低下やライバルの増加から今は稼げない副業ノウハウが含まれる場合も。
インターネット上の副業ノウハウは正しいとは限らないため、うのみにせず実現できそうか検討する必要があります。SNSやブログなどで他の成功者がいないか確認する。稼げるかお試しで行動して、稼げそうなら本格的に取り組むと間違った情報をつかまされるリスクが減らせます。
まとめ
今回は、ChatGPTを使ったほったらかし副業を紹介しました。
ChatGPTを使うことで、ブログ記事の収益化やロゴ・イラストの作成で稼ぐチャンスがあります。作業を自動化できるため、一般的な副業に比べて労力が少なくて済むのが魅力です。
一方でChatGPTの使い方やプロンプト作成スキル、マーケティングスキルなどほったらかしにできる準備は一定の時間がかかるのも事実です。副業を自動化して収益化したい人は、本記事を参考にスキル習得からチャレンジしてください。