RunwayでSeedance 2.0は使える?料金や使い方も解説
RunwayでSeedance 2.0って使えるの?
通常の使い方と何か変わるのかな…
「RunwayでSeedance 2.0が使えたら…」と考えている人は多いですよね。
料金や使い勝手など、詳細を把握してから使うべきかを決めたい人もいるはず。
そこでこの記事では料金や活用例も交え、RunwayでSeedance 2.0を使う方法を解説します。使う際の注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
Seedance 2.0がどんな生成AIか詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

- RunwayのStandard以上のプランでSeedance 2.0を利用できる
- Exploreモードではクレジットを消費せずにSeedance 2.0を生成できる
- 安全フィルターに抵触した生成がブロックされる
『ClaudeCodeに興味はあるけど、どうやって使えばいいんだろう…』
そんな方へ、
- ClaudeCodeに作業や仕事を任せる方法
- ClaudeCodeを使いこなすたった1つのコツ
- 業務効率化や収入獲得に活かすClaudeCodeの実演
を、無料のオンラインセミナーで凝縮してお伝えします!
パソコンはもちろん、スマホから気軽に参加OK。この時間が、あなたを変える大きなきっかけになりますよ。
RunwayでSeedance 2.0は利用可能

Runwayでは、ByteDanceが開発した動画生成モデル「Seedance 2.0」を利用できます。RunwayのStandard以上のプランで、Seedance 2.0をモデルとして選択して動画を生成できます。
ここからはRunway版の仕様と、利用に必要なプランを解説します。
Runway版の仕様と制限
Runway版のSeedance 2.0は、テキストだけでなく、画像・動画・音声を入力して動画を生成できます。生成時間は5〜15秒に対応しており、テキストから動画を作る「Text to Video」に加え、画像・動画・音声を組み合わせた生成も可能です。
また、解像度は最大1080pに対応しており、アスペクト比は21:9、16:9、4:3、1:1、3:4、9:16から選べます。横長の映像だけでなく、スマートフォン向け縦型動画など、用途に応じた使い分けが可能です。
ただし、Exploreモードでは480p・720pのみ利用でき、1080pで生成する場合はCreditsモードが必要です。クレジットを消費せずに生成回数を増やしたい場合と、高解像度で仕上げたい場合で、モードを使い分ける必要があります。
利用にはStandard以上が必要
Seedance 2.0をRunwayで使うには、Standard以上の有料プランへの加入が必須です。無料プランでは、Seedance 2.0は利用できません。
Runwayでは無料プランに加えて、Standard・Pro・Maxなどの有料プランが用意されています。現在は高頻度で動画を生成するユーザー向けにMaxプランが提供されており、従来のUnlimitedプランからMaxへの移行も進められています。
「まず無料で試してから判断したい」と考える人にとって、有料プランが必要なのは注意したいポイントです。料金や生成できる本数はプランによって異なるため、契約前に自分の利用量に合ったプランを確認しましょう。
RunwayでSeedance 2.0を使う料金

RunwayでSeedance 2.0を使う際の費用は、契約プランと生成モードの組み合わせで決まります。月額料金に含まれるクレジットの範囲内で動画を生成できますが、超過分はクレジットの追加購入が必要です。
ここからは下記のテーマ別に、料金の仕組みを解説します。
Seedance 2.0の料金を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

プラン別の月額と生成本数
Seedance 2.0が利用できるStandard以上のプランは、月額料金と付与クレジットがそれぞれ異なります。
| 項目 | Standard | Pro | Max |
|---|---|---|---|
| 月額(年払い) | 約1,912円(12ドル) | 約4,462円(28ドル) | 約1万2,112円(76ドル) |
| 月額(月払い) | 約2,390円(15ドル) | 約5,578円(35ドル) | 約1万5,141円(95ドル) |
| 月間クレジット | 625 | 2,250 | 9,500 |
※2026年8月27日時点の為替レート「1ドル159.38円」で換算しています。
現在新しく契約する場合はStandard・Pro・Maxを中心に検討するのがおすすめです。料金は契約時期や月払い・年払いによって変わるため、最新の料金ページを確認してから契約しましょう。
Standardは月625クレジットと比較的少ないため、Seedance 2.0を継続的に使う場合はクレジット消費量を確認しながら利用する必要があります。Proは2,250クレジット、Maxは9,500クレジットと、より多くの生成に対応できます。
ProとFastの消費クレジット
Seedance 2.0では、Credits ModeとExplore Modeを切り替えて利用できます。Credits Modeは月間クレジットを消費する代わりに、より速く生成できるのが特徴です。一方、Explore Modeは待ち時間が長くなる場合があるものの、クレジットを消費しません。
Seedance 2.0のクレジット消費量は、解像度などの設定によって変わるため、生成画面で表示される消費量を確認してから生成しましょう。
Exploreモードは生成無制限
Explore Modeは、Standard以上のプランでSeedance 2.0をクレジット消費なしで利用できる機能です。Runway公式でも、Seedance 2.0はExplore Modeに対応しており、480p・720pで無制限に生成できると案内されています。
なお、Unlimitedプランは2026年6月から新規加入者向けにMaxへ移行しており、MaxではExplore Modeは利用できません。Maxは月9,500クレジットを使って高速に生成するプランです。
そのため、大量の試作を低コストで行いたい人は既存のUnlimitedプラン、生成速度や高解像度を重視する人はMaxなど、目的に応じて選ぶことが重要です。
RunwayでSeedance 2.0は使うべき?

結論として、Runwayをすでに利用している人や、複数の動画生成モデルを1つのプラットフォームで比較したい人にはRunway版のSeedance 2.0がおすすめです。
Runway版の最大のメリットは、Seedance 2.0だけでなく、Gen-4やGen-3 Alphaなど他のモデルと同じ画面上で切り替えられる点にあります。
一方、Seedance 2.0をまず試してみたい人は、Seedanceを提供するサービスの無料枠から始める方法もあります。RunwayではSeedance 2.0の利用にStandard以上の有料プランが必要なため、費用をかけずに試したい場合はRunway以外の選択肢も検討しましょう。
判断基準を整理すると、次のようになります。
- Runwayの他モデルも併用したい → Runway版
- 無料でSeedance 2.0を試したい → 無料枠のあるサービス
- Seedance 2.0を継続的に使いたい → Runwayの料金とクレジットを確認
- 複数の動画生成モデルを比較したい → Runway版
すでにRunwayを利用しているか、Seedance 2.0だけを使いたいかによって、適した選択肢は変わります。料金だけでなく、必要な生成本数や解像度、利用したい機能まで考慮して選びましょう。
RunwayでSeedance 2.0を使う手順

RunwayでSeedance 2.0を使う手順は、アカウントを作成してモデルを選択し、プロンプトを入力するだけです。初めての人でも、画面の案内に沿って進めれば動画を生成できます。
- Runwayの公式サイトにアクセスし、アカウントを作成する
- Googleアカウントなどを使って登録・ログインできます。
- Standard以上の有料プランに加入する
- Seedance 2.0を利用するには、Standard以上のプランが必要です。料金プランを確認し、用途に合ったプランを選択しましょう。
- 「Generate」画面を開き、モデル選択欄から「Seedance 2.0」を選ぶ
- 動画生成画面でモデル選択欄を開き、Seedance 2.0に切り替えます。
- プロンプトを入力する
- 生成したい動画の内容を場面・被写体・雰囲気を具体的に指定します。たとえば「A cat walking on a beach at sunset, cinematic lighting」のように記述すると品質が上がります。
- 解像度やアスペクト比を指定し「Generate」ボタンを押す
- 用途に合わせて設定を確認し、生成を開始します。生成時間は混雑状況や利用するモードによって変わるため、固定の時間を目安にするのは避けましょう。
生成された動画はRunway上で確認・管理できます。必要に応じてダウンロードし、動画編集ソフトなどで加工することも可能です。
Seedance 2.0の使い方を詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

RunwayでSeedance 2.0を使う際の注意点

RunwayでSeedance 2.0を使う際には、事前に知っておくべき制約が3つあります。知らずに使い始めると、クレジットの無駄遣いやアカウント停止のリスクがあるため確認しておいてください。
生成がブロックされる条件
Runwayには安全対策のためのモデレーション(投稿監視)機能があり、ポリシーに抵触する可能性がある入力はブロックされる場合があります。
ブロック対象となる主なカテゴリは次のとおりです。
- 暴力的・残虐な表現を含む内容
- 性的な描写を含む内容
- 実在の人物の顔や名前を指定した生成
- 著作権で保護されたキャラクターの再現
- ヘイトスピーチや差別的な表現
ただし「爆発」や「戦闘」といった特定の単語が含まれているだけで必ずブロックされるとは限りません。具体的な判定は入力内容や生成しようとする動画によって異なるため、単語だけを基準に判断するのは避けましょう。
生成がブロックされた場合は、表示されたメッセージを確認し、禁止されている内容を含んでいないかプロンプトを見直してください。
再試行によるアカウント停止
安全フィルターに繰り返し抵触すると、アカウントが一時停止または永久停止される可能性があります。
Runwayの利用規約では、コンテンツポリシーに違反する行為や、安全対策を意図的に回避しようとする行為を禁止しています。ブロックされたプロンプトの表現を少しずつ変えて、意図的にフィルターを回避しようとするのは適切な使い方ではありません。
意図せずブロックされた場合は、何度も再試行するのではなく、生成したい内容そのものを見直すことが重要です。アカウントへの措置は違反内容や状況によって異なるため「数時間〜数日で復旧する」「永久停止になる」といった一律の目安を設定することはできません。
クレジットの繰り越し可否
Runwayの月間クレジットは、月ごとにリセットされ、翌月への繰り越しはできません。
Standard・Proなどのプランでは、毎月の更新時に新しいクレジットが付与され、未使用分を翌月に持ち越すことはできません。
一方、現在のMaxプランでは、最大1か月分の未使用クレジットを繰り越せます。プランによって扱いが異なるため、契約中のプランを確認しておきましょう。
追加クレジットの購入は可能ですが、購入分にも有効期限が設定されています。公式サイトのFAQによると、追加クレジットの有効期限は購入日から30日間です。
使わずに失効させないためにも、毎月の生成量をある程度見積もったうえでプランを選び、必要に応じて追加クレジットを利用しましょう。
まとめ
本記事では、RunwayでSeedance 2.0を使う方法を解説しました。
すでにRunwayを契約中であれば、モデル選択からSeedance 2.0を選ぶことで、Runway上で動画を生成できます。複数の動画生成モデルを1つのプラットフォームで使い分けられるため、Runwayを普段から利用している人に適しています。
すでにRunwayを契約中であれば、モデル選択からSeedance 2.0を選ぶだけで利用を始められます。無料で試したい場合やImage to Video機能を使いたい場合は、Seedance公式サイトも合わせて検討してみましょう。
